令和元年東日本台風（台風第19号）は、令和元年10月に発生し、東北地方や関東地方、甲信地方等で記録的な大雨をとなり甚大な被害をもたらしました。

川内村においても10月11日15時〜13日6時までの総雨量は445．5mmとなるなど記録的な大雨となり、大雨特別警報も発令されました。この大雨の影響で、河川の氾濫や土砂崩れ、家屋の浸水などが村内において多数発生し被害が出ました。

今後も台風や局地的大雨等も予想されることから、日頃から住民の皆様も危険と思われる場所や災害時の避難場所の確認や準備を心掛けてください。

このマップは、令和元年東日本台風（台風第19号）による木戸川や小白井川等の浸水エリアマップになります。地域の住民に限らず、浸水想定エリアを確認し避難する際にお役立て下さい。

令和元年東日本台風（台風第19号）浸水エリアマップ　表面（PDF)

令和元年東日本台風（台風第19号）浸水エリアマップ　裏面（PDF)